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  ※ 福永晋三先生の説(参考のYouTubuより)の比定地の位置を管理人の興味で示したものです。

  高住神社=頭八咫烏(やたのからす)(頭 大天狗「豊前坊」)


  豊前市にある求菩堤山(狭野嶽)の頭(大天狗:豊前坊)及び八咫烏(求菩堤山八天狗)は、  こちら  からどうぞ。

 ※ 『日本書紀』「神武紀 戊午年 六月」の記述

■神武天皇の東征時に道案内をした  求菩堤山の八咫烏 が褒美で
 貰った土地。
■烏(カラス) ⇒ 飛ぶ鳥は、カラス。
 カラスの鳴き声:「アー」⇒「あすか」。
 カラスは、太陽神。
■下記の古今和歌集は、飛鳥川を詠んだ歌で、現在に残る川の根拠。
 飛鳥川の場所より飛鳥の地は、  赤村 である。

福永晋三先生の著書『倭歌が解き明かす古代史 真実の仁徳天皇』の
  「Ⅱ 飛ぶ鳥の明日香』の中の「枕詞「飛ぶ鳥」正体のの項に記述が
  あります。


 <所在地のGoogleマップ>

 <Googleマップのストリートビュー>

   

  英彦山(ひこさん)=日子山、英彦山神宮


 古くからの修験道の霊地で彦山豊前坊という天狗が住むという伝承がある。豊前坊大天狗は九州の天狗の頭領と言われている。

  第二次東征、頭八咫烏の案内で英彦山を下るは、「 邪馬臺国(邪馬台国)年表 」の 118年 七月 です。

  福永晋三先生のタイトル「邪馬臺国の位置と年表」の資料 「 邪馬臺国の位置と年表改訂版 」の8ページに『121年 邪馬台国
   創始。二月、論功行賞。頭八咫烏、亦賞の例に入る。  求菩提山  英彦山から川水系に沿って、今日の田川郡 赤村より  烏尾峠 
   辺り までの「 飛ぶ鳥の明日香 」の地の領有を認められたしい。』の記述があります。

  福永晋三先生のタイトル『天香山事件』の資料「 天香具山争奪戦 」の1ページに「天神降臨=倭国の草創」の中に
   「天の忍穂耳命は 英彦山(日子山)に降臨、「瓊瓊杵命(ににぎのみこと)の建国に偉業に助力された。(英彦山神宮由緒)」の
   説明があります。

 *.英彦山神宮は、福岡県田川郡添田町英彦山に鎮座。古くは日子山とも記し、祭神は天照大神の子天忍骨尊(天忍穂耳命の別名)で
   伊佐奈伎尊、 伊佐奈美尊を相殿にまつる。

  正勝吾勝勝速日天之忍穗耳命の 豊国北伐 
   英彦山を下り、 吾勝野 の経由し最終的に 香春岳 に行った。(南から北へ)

 <所在地のGoogelマップ>