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  ※ 福永晋三先生の説(参考のYouTubuより)の比定地の位置を管理人の興味で示したものです。

  宮地嶽神社=神紋:松笠紋


 ※ 「松笠紋」については、福永晋三先生のタイトル『東西五月行(統一倭国)の成立』の「 資料:東西五月行の成立 」の
   14~15ページに説明があります。

  祭神:息長足毘売命、勝村大神、勝頼大神

 ※ 倭国(豊国)北伐考(平成28年3月21日、於 久留米大学)講演より

 ■筑紫の 末羅縣 (宮地岳神社とその周辺)の勝門比売を討つが、彼女こそ宮地岳神社の祭神であろうと思われる。
   (肥前松浦は、神功皇后に滅ぼされた勝門姫の一族が、西に移動した後の松浦であった。田中和典さんの再発見と新発見です。
    田中さんの実家の糸島の宮地岳神社の祭神が勝門姫ということが判明したのです。)

 ■宮地岳神社の「光の道」は『古事記 天孫降臨』の舞台では

  「此地(ここ)は韓國(からくに)に向ひ、笠沙(かささ)の御前(みさき)を眞來通りて、朝日の直刺す國、夕日の日照る國なり。
  故、此地は甚(いと)吉き地」と詔りたまひて、底つ石根に宮柱ふとしり、高天の原に氷椽たかしりて坐しき。

 <光の道>  

 <所在地のGoogelマップ>

 <Googleマップのストリートビュー>