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史跡を訪ねて 淀屋橋界隈(淀屋の屋敷跡・緒方洪庵の適塾)を歩く

 2013年9月21日(土)、学生時代の同期会が大阪市内で開催される事になり、3連休でもあり友人のO君も福島県から出席するので、

翌日22日(日)は大阪見物の予定をいれた。

 秋晴れの天気の良い日で、朝、宿泊先のホテルに近い「大阪城」をかわきりに「 アクアライナー 」に乗船し水都大阪を満喫した。

 次に、通天閣と海遊館をめぐったが、連休中で混雑していたので場内の入場は取りやめた。

日頃、運動不足の我々としては歩くとこに徹し、「天保山 」(とは、言ってもご存知の日本一低い山)に登頂し、次に中之島を散策
することにした。

 中之島は肥後橋北詰から淀屋橋北詰まで歩き、本題の淀屋橋界隈にたどり着いた。折角の大阪見物なので、有名な観光地より歴史の

跡地も良いのではと思い最初に、淀屋橋南詰・西側にある淀屋の屋敷跡に立ち寄った。

「淀屋の碑」の碑文を読んで当時に思いを馳せた。

 次に緒方洪庵の「史跡・重要文化財 適塾 」を参観した。閉館時間の午後4時前のわずかな時間での参観だったので、参観料金を払う
時に恐縮されたが駆け足で見て回った。

Googleマップのストリートビューの「淀屋の碑」、「適塾」です。 

歴史的なコメント等は専門家で無いので、差し控え訪ねた経緯等についてのみ記載した。