※ 福永晋三先生の説(参考のYouTubuより)の比定地の位置を管理人の興味で示したものです。
板付遺跡(水稲耕作跡)
※ 「天神降臨」=「そらみつ倭国:虚見つ倭(山跡)の国」については、福永晋三先生のタイトル『 「天満倭」考-「やまと」の
源流』の 資料(平成16年如月) 」の5ページに『記紀に書かれた「迩迩藝の命(瓊瓊杵命)」の天孫降臨も歴史事実だが、それは
今山の石斧の地 のことであり、 笠置山 へ降臨した饒速日尊ら本隊の別働して、 板付水田や 菜畑水田 を侵略したものであろうと
思われる。』の記述があります。
■天火明命(あめのほあかりのみこと)と迩迩藝命(ににぎのみこと)は、 兄弟 。
■長男「天火明命」と別に次男「迩迩藝命」が五伴の緒(五つの部族)を率い、竺紫日向之高千穂久士布流多気(ちくしのひむかの
たかちほのくしふるたけ)に降臨した。(記)=(天孫降臨)
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